NHKお好みワイドひろしまNo.3
将来的には1000個という事ですが
まず情報を呈示するそして 情報を知った方からも情報がまた受けられると言う事で良い形で廻っているんじゃないでしょうか
河原 双方向というのが一つの魅力でしょうね。今まではどちらかというと一方通行的で出された情報を観光客なりビジターが受けるという事でしたが、今回は違います。

観光客自ら参加していますから楽しい観光が出来ると思います。
徳永さん今まで、意外な情報が寄せられた事はありますか?
徳永 私たち尾道に居ます者は、向島と尾道を結ぶフェリーが何の変哲もない風景なんですが 都会の方が来られると満員電車から人が降りるのは当たり前なんですが フェリーから人や車があふれてくるのは珍しい。

我々もそんなところが面白いのかなぁという情報を得まして フクロウを一羽置いてみたと言う事もありました。

河原 何気ないところに新たな発見があるわけで、そういう面白みが隠されていると思います。それを発見していく。ユーザーもそれを見て楽しむ。
システムがどういう風に町の活性化に生かされるかと言う事だと思います。

従来の活性化はたとえばスタンプ事業があったりしたわけですが、徳永さんの頭の中にはアクセスの多さを利用して、
クーポンとか地域通貨を使って商店街に観光客を呼び込んで売上げを上げていく、そういう風な気が致します。

徳永 色々教えて頂ければと思います。
今日は会場にメンバーの方にも、お出で頂いております。

はい。VTRの方にも登場頂きました、
尾道大学の藤井さんに話を伺います。
皆さんの知らない場所を情報にするというのはどうですか?
本当は秘密にしておきたいんですけれど、
まぁ皆に見てもらえればなと思います。
秘密にしておきたいけれども、それを情報として出す。楽しそうですね。
 


光原百合さん 小説も書いてらっしゃると言う事ですが、どういう関わりを持ってらっしゃるんですか?

光原 やはり文学を研究しておりますので その方面の情報の充実に学生達と一緒に協力を致しております。

たとえば尾道ゆかりの作家たちにまつわる場所、尾道を舞台にした文学作品に登場する場所それから
地元の人しか知らない、このままでは消えてしまう民話や伝説そのようなものを発掘して、
その場所にフクロウを置いて行って皆さんの町歩きのヒントにして頂ければなと思います。
尾道の方はとてもユニークで意欲的な方が多いですね。
これから徳永さんどういう風にこのシステムをしていきたいですか?
先ほど商店街の話が出ましたが、商売の方にもつなげていきたいし、イベントの情報とか学校の教材として使って頂くとか、
いろんな使い方が出来るというに考えているところです。
イベントとありますが たとえば・・

この前住吉花火があったんですが、尾道では有名です。その住吉花火で 打ち上げる順番、
プログラムをリアルタイムにこの携帯で流したんです。4000件以上のアクセスがあり まして

花火が今、何番が撃ち上がっているのか良くわからないですよね。音がやかましいですから。
花火にも題目があったりするんですよね。

そうなんですスターマインとか、花園とか、それをご案内していると

見所があとどれくらい残っているか 良くわかるんですよね。

まだまだこのサービスも拡がっていきそうですけれども これからの見通しは?河原さん

一つは情報を整理するのが必要と思うんです。NPO法人でやられていると思うんですが
情報のインフラが整いますと かなり利用がされると思うんです。そうすると波及効果として尾道だけでは
無くて全国の商店街なども、右へならえ こう言うのがあるんだという事でチャンスが拡がると思います。
波及効果を及ぼすと思います。

今日は修道大学教授 河原さんそして システムを運用していますNPO法人代表の徳永さんにお話を伺いま
した。どうもありがとうございました

===>>>次は会場の雰囲気をメンバーのカメラで捉えた画像