音と映像で尾道散策

- 特集 -
尾道の味「東山」
尾道料理「青柳」
お薦めの宿「西山別館」
住吉花火祭り

どしどし書き込んで下さいね。

映画ロケマップ
尾道ラーメン食べ歩き
文学の小道コース

尾道を音と映像で紹介します。

尾道の楽しいサイトが満載!! アクセスしてみてね!







マルチメディアの実験室
谷村新司 歌手生活30周年記念CD「半空」NAKAZORAの舞台は尾道


- SPレコードをデジタル化して掲載しました -
こちらをクリックしてお聴きください。

題名「尾道市歌」 藤山一郎 歌
二宮苔石作詞
鈴木哲夫作曲
大久保徳治郎編曲
伴奏 テイチクオーケストラ・テイチクレコード

昭和11年に発売された物らしい。
65年前のレコードなんです。左から読むとドーコレクチイテと、読めますが当然、右から読みます。

作詞の二宮苔石さんというのは尾道で経済誌を発行されている会社
「備後経済レポート」の社長さんの祖父だとのお話

尾道市歌の歌詞です
★大寶山(たいほうざん)の花衣
  紫匂ふ 瑠璃(るり)の風
  遥(はる)かに廣(ひら)く 大瀬戸の
  眺望茲(ここ)に 極(きわま)りて
  見よ観光の この栄(は)えを
  謳(うた)え吾等の 尾道市

★檣林(しょうりん)空を 立こめて
  玉の浦曲(うらわ)の 潮けむり
  海と國(りく)とに 産業の
  文化の綾を 織りなして
  見よ躍進の この意気を
  誇れ吾等の 尾道市
★赤き心の かほりては
  自治殿堂の 影清く
  航路は伸びて とつ國(くに)に
  皇國(すめらみくに)の 華と咲く
  見よ撓(たゆ)みなき この市政
  仰げ吾等の 尾道市

★青雲高き 峯々に
  常盤の松の 色深く
  歴史ささやく 漣(さざなみ)に
  久遠(くおん)の光 たゞよひて
  見よ開けゆく この希望
  讃(たた)へ吾等の 尾道市
歴史的背景としては・・・
昭和 4年 世界大恐慌の嵐が世界中を駆けめぐり
昭和 6年 満州事変勃発
昭和11年 二.二六事件が勃発し軍部が政権を握り、ついに...
昭和16年12月 8日 真珠湾攻撃から、大東亜戦争に突入
この当時の尾道の歴史ですが・・・
国民的歌手 藤山一郎さん
昭和 6年 在学中にレコーディングした「丘を越えて」がヒット
昭和 7年に「影を慕いて」がヒット
昭和11年に「東京ラプソディー」がヒット
昭和24年に「青い山脈」がヒット

−−−−−
「尾道市歌」は昭和11年のレコードと聞いていますので、
「東京ラプソディー」の時となりますね。

その頃の尾道市は
昭和11年11月末で人口34,858人、6,606戸

前後では
昭和10年 4月 1日 第1回尾道みなと祭開催
昭和10年12月22日 第10代尾道市長 奥山源三郎氏就任
昭和10年12月28日第5代尾道商工会議所会頭に 小西常吉氏就任
昭和10年 3月20日挙市的行事とするため 新港祭協会発足
昭和12年 4月 1日栗原町・吉和村を尾道市に合併(人口55,183人)
昭和12年 3月22日尾道塩業組合設立
昭和12年 8月19日大連〜尾道航路中止
尾道市以外では
昭和11年11月15日三原市制施行(B面の三原おとめと関係あり?)
昭和11年 2月26日 二二六事件
昭和12年 7月 7日 日中戦争始まる

平成10年に100周年を迎えた尾道市の市制施行はご承知のとおり
明治31年 4月 1日で人口 21,792人、4,679戸のスタートです。


そんな雄大な歴史のロマンを感じながら聞いていただくと、良いですね\(^-^)/

ウラ面に収録されている「三原おとめ」。

谷村新司 「半空」NAKAZORAについて-->>


| Movie Clip | Multimedia | Live Camera |

ホームに戻る