鴨料理 福山・ひろか

番外編鍋料理

日時:2001年1月30日

場所:広島県福山市今町4−4 小料理「ひろか」電話0849-23-2642

隣町・福山にある知る人ぞ知る鍋料理の超有名店「ひろか」に食べに行って来ました。

この店は毎日2組以上は客を取らず、予約が数ヶ月先まで埋まっているという、隠れた名店

田邊さん、早稲田さん、武田さん、花本さん、徳永さん。木筆花「平田玉蘊の物語」について談笑

真鴨のつみれと肉に、たっぷりの金時人参、ネギ、シイタケが絶妙のバランス。出汁は高級昆布だけを使った薄味

日本酒を、鴨鍋の出汁で割った 鴨酒(カモシュ)と言う酒。独特の風味で何杯でも飲めるし、飲んでも不思議に酔わない

田邊さんは突然健康のために水泳を始めたが、どうせ習うなら最高のコーチを!と言うことで尾道高校の早稲田さんに依頼

三島さんは沖野上町で「美容室や美容用品」を経営されています、営業所は広島・松山など目下急成長の企業
田邊さんの信条はどうせ何かやるならば「一番優れた奴に教えてもらえ!」と言うことで
「健康づくり」と言えば最高は水泳。水泳を習うならばオリンピックに出たような人。と言うことで、早稲田氏にお願いをして目下、暇さえあればプールに向かい特訓中

−−−鍋奉行徳永氏のコメント−−−
福山本通り商店街を東側へ一筋入った裏通りに、ひっそりとたたづむ民家がある。
「ひろか」と言う小さな看板を見つけて、ああ!ここだと、ようやくわかる程度だ。
予約の常連客しかとらないお店なので、これでいいのだろう。

一番乗りしたのは花本さん、武田さん、石井さん、徳永の4人。ガラガラと引き戸を開けると、和服の上品な奥さんが出迎えてくれる。玄関を通って左手の十畳ほどの日本間に案内される。

円筒形の深い鍋が2つと、鴨肉やニンジン、ニラ、豆腐という食材を大胆に盛りつけた大皿が二枚用意してある。
昆布茶をいただきながら待つこと数分。三島さんがおいでになり、田辺さんと、早稲田さんご夫妻がやってこられた。

総勢8名揃ったところで、乾杯。食事が始まった。

鍋の采配は、奥さんと大奥さんがつきっきりでやってくださった。客である我々は空になったお椀をそっと渡せば、
丁度食べ頃を上品によそって返してくれる。

何杯もお代わりをするのに、いくらでも食べれるから不思議だ。そして「鴨酒」。

これがまた旨い。

小さめのガラスのコップに、鍋の出汁を2、日本酒を1くらいの割合で入れたものを飲ませてくれる。
あったかくって、鍋の具とあいまって、するすると喉を通る。お代わり、お代わり、で何杯飲んだだろうか。
しかし、まったく悪酔いをしないのもこれ又不思議だ。

美味いものを食べるときってのは、話も弾むものだ。
仕上げにお餅をいただいてお茶を飲んだら、もう9時をまわっていた。

満足、満足。又来年きましょうと約束して解散となった