尾道発でニュービジネスを
尾道大学講演会
2008年6月11日(水)15:00〜
ケニア・駐日大使 デニス・N・O・アウォリ氏の講演

今回の講演会は5カ国語がしゃべれるという釜本氏の提案で実現した。
    デニス・N・O・アウォリ 駐日ケニア特命全権大使
    Dr.エミール・ルワマシラボ 駐日ルワンダ特命全権大使
    鳥越幹雄 叶ツ藍代表取締役他2名 http://www.seiran-g.com/index.htm
    岡山県職員 1名
    矢掛町職員 4名
釜本さんより、大使一行は、「環境と食」をテーマに岡山・尾道を技術視察しているという紹介がありました。

ケニア大使より自己紹介。ケニアのホームページ
日本とケニアとの輸出入を促進することが任務である。
食物の生産性向上とこれからは環境対策が重要である。
海外へ進出している大企業よりも、むしろこれからは中小企業の進出を歓迎する。
ルワンダ大使より自己紹介。
  ○技術的問題を解決し、経済発展につなげていきたい。
  ○アフリカとアジアは、民間レベルで新しいパートナーシップを築きあげていきたい。
 
柳沢さんより、万田発酵の紹介がありました。
一行は・
万田31号を使用している瀬戸田町の農家を視察してきたところであります。
 
川田さんより、「食」をテーマに日本とどう交流していくのかという質問がありました。

 ケニアの産品は、茶、コーヒー、切花が中心で、切花は日本の冬に輸出の最盛期を迎える。これらは、すべて一次産品であり、これからは、厳しい日本の規制をクリアする加工品を生産したいということでした。そのためには、日本にはアフリカが求めている技術が沢山あり、お互いにウイン・ウインのパートナーシップを築きたいというお話でした。
 
川口さんからは、前回来尾の際には、当社を視察いただき感謝している。

塗装ブースの現地生産は無理にしても、技術的支援が出来ればよいというお話でした。

これに対して、ケニアは事故が非常に多いのでありがたいというお話でした。

石井さんからは、温暖化などによる環境破壊の状況について質問がありました。
ケニアは、台風やサイクロンなどの被害はないが、砂漠化の影響を大きく受けている。

また、近年は、大雨などの降雨量が極端になっており、洪水が起こり森林破壊などにもつながっている。日本からの環境対策へのODAもお願いしているところということでした。

 

<<==田邊座長は、ご欠席と言う事で アンデックス株式会社営業部長の川口氏がご参加。

いよいよ、尾道大学C棟C4教室で講演会が始まります。


演題は:「ビジネスマンとして、大使としての私の経験」
副学長から講師の紹介と 講演会の趣旨説明
通訳は、尾道市役所でご活躍のガイコク人 ダニエル・ラシャテルさん
 カナダ ご出身で 尾道市秘書広報課広報広聴係と 嘱託で国際交流員をされています。
 

尾道大学での講演会では、ケニアの地理・歴史・産業・今後のビジョンなどを説明していただきました。